2001年のトピックス

竜ヶ崎済生会病院が病室でネット利用のシステム

2001(平成13)年12月28日【日本工業新聞】掲載

入院中のベッドからでもインターネットが利用できる-。竜ヶ崎済生会病院(茨城県竜ケ崎市)は、病室内に設置したテレビを利用しホームページの閲覧や電子メールの送受信ができるシステムを構築した。


お見舞いファックス手軽 専用サイトから送信

2001(平成13)年11月 5日【日本工業新聞】掲載

病院向けサービスのホスピタルネット(東京・千代田、村田三郎社長)は12月から、入院患者へのお見舞いサービスを専用サイトで始める。同サイトを使えば一般の人が入院患者にお見舞い文をファックス経由で送信できる。
新サービス「お見舞いドットコム」(http://www.omimai.com)はパソコンとネット接続型携帯電話で利用できる。病院側が同社と契約していれば、利用者と患者は無料で使える。病院が負担する料金は月額1万円。
利用者がお見舞い文を送る時はサイト画面で入院先の病院を検索。患者の氏名、メールアドレス、お見舞い文(300字程度)などを入力してメールで送信する。病院側はこのデータを事務所のファックスで受信。事務員が専用ホルダーに入れて患者に届ける。
遠隔地にいてお見舞いに行けない人などの需要を見込んでおり、全国の病院を対象に、初年度で500病院との契約を目指す。

 


第26回「HOSPEX Japan 2001」に出展いたしました。

2001(平成13)年10月15日

 


ビッグサンズ、8色表示のLED電子表示板開発

2001(平成13)年 5月16日 【日本工業新聞】掲載

LED電子表示機の大手メーカー、ビッグサンズ(大阪市北区)は、8色表示できるLEDマルチカラー電子ディスプレー「MCD-21」型を開発、本格販売を始める。量産小型機分野で、8色カラーの表示板は業界で初めて。 この製品は、屋外使用が可能な超高輝度LEDの青・緑・赤色を使用し、3色の組み合わせ点灯により、白・黄色・ピンク・水色・黒の8色を表現する。上部に16×32ドットの8色表示部を持ち、下段には16×64ドットだいだい色単色の表示部を併せ持つ複合型表示機。上段で8色カラーの絵柄と、下段で文字情報を同時に表示することにより絵と文字によるリアルな表現を可能にしている。 絵柄の入力は、パソコンでビットマップファイルを制作し、それをいったんICメモリーカードを経由して表示機に転送する。下段の表示内容は、付属のワイヤレスリモコンで文字入力できる。
価格は1台98万円(表示部)。年間1000台販売する予定。


第2回「日本IT経営大賞」授賞式

2001(平成13)年 3月16日 【日経流通新聞 掲載】

it01IT(情報技術)を活用し、経営効率や新規事業の創出など、優れた成果を上げたベンチャー、中小企業を顕彰する第2回「日本IT経営大賞」の授賞式が15日、東京・大手町のサンケイプラザで開かれた。約150人が出席した式典には、中小企業庁長官賞に輝いた金剛の宮﨑邦雄社長ら5人にトロフィーなどが贈られた。宮﨑社長は受賞企業を代表して「公私とも節目となる年に受賞でき感激だ。今後も評価されるIT化を推進していきたい」と述べた。授賞式では、山下幸秀・日本工業新聞社社長が「みなさんの優れたIT対応が日本経済を甦らせる力になる」とあいさつ。続いて審査委員長の清成忠男・法政大学総長(日本ベンチャー学会会長)が審査結果を講評。ジャーナリストの木村太郎氏が記念講演を行った。<br>
授賞式後に行われたレセプションでは、中村利雄・中小企業長官が祝辞を述べ、審査副委員長の熊野英昭・東京中小企業投資育成社長(元通産事務次官)が乾杯の音頭を取った。レセプションはビジネス交流のための名刺交換会を兼ねていただけに、場内では業種を超えた新しい出会いの輪が広がった。