グループトピックス
2004年のトピックス

ドラマ「ラストクリスマス」に美術協力しました。

2004(平成16)年12月14日

フジテレビ月曜日午後9時放送のドラマ「ラストクリスマス」に美術協力し第10話(12/13 21:00~21:54)の病室のシーンにおいて弊社製品が使用されました。
※主演:織田裕二 毎週月曜日 21:00~21:54 10月11日~12月20日 全11話

 


病院向けにICカード電子マネー機能、精算速く

2004(平成16)年11月 9日【日経産業新聞】

hosca_ch病院向けサービスのホスピタルネット(東京、村田三郎社長、03-3518-0877)はICカードで料金精算ができるシステムを病院に導入する事業を始めた。入院中の患者が現金を持ち歩かなくても売店や病室内サービスを利用できる。個人認証機能を付けて職員のIDカードにすることも可能。利便性向上に取り組む病院に利用を呼びかける。

職員IDカードにも

ソニーの非接触ICカード規格「フェリカ」を採用、電子マネー機能を付ける。カードの名称は「ホスカ」。売店のレジや病室内のテレビ・冷蔵庫にセンサーを付けICカードをかざしたり差し込んだりすると料金が精算される。現金をチャージする機器も用意する。
職員のIDカードにすれば個人認証や勤務管理、食堂の精算などが一枚のカードで済む。電子カルテを扱う際の認証に使うほか、劇薬を保管した部屋への入退出管理としても利用できる。
システム構築にかかる費用は六百ベッド規模の病院で約五千万円。レンタル方式も用意する。最初の一年間で三億円の売り上げを目指す。
病院内サービスの料金精算には主に磁気カードが使われている。磁気カードは偽造されやすく、利用限度額を千円程度に抑える必要があり、頻繁に買い替えなければならない。フェリカは偽造されにくく、チャージ限度額も高く設定できる。
ホスピタルネットは二〇〇〇年設立。病院向けにプリペイドカードシステムを販売している。〇四年七月期の売上高は十四億円。今期は二十億円を見込む。

 


「エクセレントベンチャー2004」紹介記事が掲載されました

2004(平成16)年 9月16日

ダイヤモンド社発行の「エクセレントベンチャー2004」にビッグサンズグループの紹介記事が掲載されました。

 


「橋田寿賀子ドラマ  渡る世間は鬼ばかり」に美術協力しました。

2004(平成16)年 8月 5日

TBS木曜日午後9時放送の「橋田寿賀子ドラマ  渡る世間は鬼ばかり」に制作協力し病室のシーンにおいて弊社製品が使用されます。
※毎週木曜日 21:00~21:54 4月1日~9月30日

 


「STB-V01」リリース開始

2004(平成16)年 7月27日

ビデオオンデマンド対応インターネットセットトップボックス
「STB-V01」リリース開始

 


「国際モダンホスピタルショウ2004」に出展いたしました。

2004(平成16)年 7月17日

 


動画と文字を個別取込み重ね合わせ

2004(平成16)年 6月23日【フジサンケイビジネスアイ 掲載】

LED(発光ダイオード)電光表示機メーカーのビッグサンズ(大阪市北区)は、 動画に流れる文字を重ね合わせて表現できるフルカラー表示機「ラッキーカラービジョン」=写真は画面=を開発した。<br> 従来のLED表示機は動画と文字を合成した映像をあらかじめ作成していた。
新製品は動画と文字の情報を個別に取り込むことができる。
縦、横六百四十ミリの表示板二つが1ユニットの「PLS-20M」と同三つが一ユニットの「PLS-30M」の二機種。
ユニットの組合わせによりスペースに応じた設計が可能だ。
表示データの入力は専用ソフトを組み込んだパソコンを使用する。
インターネット経由の遠隔制御タイプも選択できる。
オープン価格だが表示画面五平方メートル当たり約六百万円になる見込み。

 


ICプリペイドカードタイマー「TCS-IC01シリーズ」リリース開始

2004(平成16)年 5月20日

非接触ICカード「Felica※」対応機ICプリペイドカードタイマー「TCS-IC01シリーズ」リリース開始
※Felicaはソニー株式会社の登録商標です

 


ドラマ「愛し君へ」に美術協力しました。

2004(平成16)年 4月27日

フジテレビ月曜日午後9時放送のドラマ「愛し君へ」に美術協力し第1話~最終話の病室のシーンにおいて弊社製品が使用されました。<br>
※主演:菅野美穂・藤木直人 毎週月曜日 21:00~21:54 4月19日~6月28日 全11話

 


ドラマ「プライド」に美術協力しました。

2004(平成16)年 3月22日

フジテレビ月曜日午後9時放送のドラマ「プライド」に美術協力し第1話・第9話・第10話・最終回の病室のシーンにおいて弊社製品が使用されました。<br>
※主演:木村拓哉 毎週月曜日 21:00~21:54 1月12日~3月22日 全11話

 


ドラマ「FIRE BOYS め組の大吾」に美術協力しました。

2004(平成16)年 2月10日

フジテレビ火曜日午後9時放送のドラマ「FIRE BOYS め組の大吾」に美術協力し第6話(2/10 21:00~21:54)の病室のシーンにおいて弊社製品が使用されました。
※主演:山田孝之 毎週火曜日 21:00~21:54 1月6日~3月16日 全11話予定

 


新型プリペイドカード販売機「BSK-B1510」リリース開始

2004(平成16)年 2月 1日

 

 

 
2003年のトピックス

第28回「HOSPEX JAPAN 2003」に出展いたしました。

2003(平成13)年11月17日

東京営業本部移転

2003(平成13)年 9月25日

 
2002年のトピックス

ビッグサンズが8色マルチカラー表示機を量産化

2002(平成14)年12月 6日【日本工業新聞】掲載

pls01mwebLED(発光ダイオード)電光表示機メーカーのビッグサンズ(大阪市北区)は、
これまで特注品主体だった8色マルチカラー表示機の量産に乗り出す。
第1弾として640ミリメートル角の標準ユニット「PLS-01M」を
12日から売り出す。当初は、月間100ユニットを生産する。
量産化により、価格を従来の特注品の半額以下の1ユニット85万円に設定し、
販売攻勢をかける。
「PLS-01M」は、赤・緑・青の3原色と、3原色を重ねてつくる黄、ピンク、水色、白、黒を
発光する8色タイプ。
屋外対応型で、1文字サイズが640×640ミリメートルの独立したユニット構成。
大型の表示機が必要な場合は最大16ユニットまで自由に組み合わせることができ、いったん設置した後の
表示機の増設も可能。1ユニットは、縦、横とも16ドットで、重量19キログラム。
表示機市場は、8色表示のLEDが増加し、なかでも中型、大型市場では8色タイプの拡大が見込まれている。
このため、同社では表示制御部分などの設計変更を徹底、量産体制を構築することにより、
大幅な価格低減を実現した。

 


新型プリペイドカード販売機「BSK-B150」リリース開始

2002(平成14)年12月 1日

新型プリペイドカード販売機「BSK-B150」についての詳細を見る

 


新型プリペイドカードタイマー「TCS-3200シリーズ」順次リリース開始

2002(平成14)年12月 1日

新型プリペイドカードタイマー「TCS-3200シリーズ」についての詳細を見る

 


第27回「HOSPEX Japan 2002」に出展いたしました。

2002(平成14)年11月12日


「甦れニッポン 潮流を据えた独創企業群 -変革に挑む先進経営-」にて紹介されました。

2002(平成14)年 9月 5日

日本工業新聞社発行の書籍「甦れニッポン 潮流を据えた独創企業群 -変革に挑む先進経営-」に
ホスピタルネットが取り上げられました。

 


輝くLED電光看板

2002(平成14)年 7月 6日 【日経流通新聞 掲載】

イラストや多色表示も

発光ダイオード(LED)を使った電光看板が進化している。イラスト表示や多色表示ができる新タイプが登場、より目立つようになった。独自のメッセージ入力も容易になり、電光看板を利用する店舗が増えている。
小型LED電光看板でヒット商品が生まれた。ビッグサンズ(大阪市北区)が昨年十月に発売したLED電光表示機「ピアディ 1400D」だ。昨年の小売価格百万円以下のLED電光看板の販売台数は約二万台だったが、六月下旬に累計販売台数五千台を達成した。
同機は四文字一段で、表示文字サイズを約二十二センチ角と大きくし、従来機に比べ見やすくしたのが最大の特徴。両面表示タイプで表示文字を付属のワイヤレスリモコンで簡単に入力でき、かな・漢字は文節単位での変換を可能にしたこともヒットにつながった。(以下略)

 


電光表示のデザイン看板

2002(平成14)年 6月 4日【日経流通新聞 掲載】

ビッグサンズとヤマトマネキン チェーン店向け受注開始

news0604電子表示機の大手メーカー、ビッグサンズ(社長・村田三郎氏、大阪市北区、TEL06-6311-0077)は総合ディスプレー業のヤマトマネキン(社長・細井久男氏、京都市下京区、TEL075-313-7171)とタイアップし、電光表示板とデザイン看板をドッキングさせた複合型表示機「あっと!サイン」を開発、チェーンストア向けなどに、受注活動を開始した。
「あっと!サイン」は、ビッグサンズ製の四文字一段や三文字二段などの電光表示板の枠の部分に、ヤマトマネキンのデザイン力を駆使して、店舗のイメージデザインを描き、商品として一体化した。電光表示板は両面タイプ、片面タイプ、単色、カラーなど既存機種を使う。また、枠の看板部分は業種別の既製デザインを設定しているが、ユーザーの希望により、オリジナルデザインも作成できる。「チェーンストアの場合、デザイン部分を共通化すれば、統一感を持たせることができる」(村田社長)という。価格はリースで月間一万円台から二万円を予定している。

 


月間ベンチャーリンク(6月号) 特集「病院経営の幻想」にて紹介されました。

2002(平成14)年 6月 1日

月間ベンチャーリンク(6月号) 特集「病院経営の幻想」に
ホスピタルネットの「患者満足-院内アメニティ向上」が取り上げられました。

 


週間ダイヤモンド(2002/2/2号)にホスピタルネットが紹介されました。

2002(平成14)年 1月28日

週間ダイヤモンド(2002/2/2号)にホスピタルネットが紹介されました。
「MAMAが変える日本の病院 団塊経営者のライフワーク」

 


 
2001年のトピックス

竜ヶ崎済生会病院が病室でネット利用のシステム

2001(平成13)年12月28日【日本工業新聞】掲載

入院中のベッドからでもインターネットが利用できる-。竜ヶ崎済生会病院(茨城県竜ケ崎市)は、病室内に設置したテレビを利用しホームページの閲覧や電子メールの送受信ができるシステムを構築した。


お見舞いファックス手軽 専用サイトから送信

2001(平成13)年11月 5日【日本工業新聞】掲載

病院向けサービスのホスピタルネット(東京・千代田、村田三郎社長)は12月から、入院患者へのお見舞いサービスを専用サイトで始める。同サイトを使えば一般の人が入院患者にお見舞い文をファックス経由で送信できる。
新サービス「お見舞いドットコム」(http://www.omimai.com)はパソコンとネット接続型携帯電話で利用できる。病院側が同社と契約していれば、利用者と患者は無料で使える。病院が負担する料金は月額1万円。
利用者がお見舞い文を送る時はサイト画面で入院先の病院を検索。患者の氏名、メールアドレス、お見舞い文(300字程度)などを入力してメールで送信する。病院側はこのデータを事務所のファックスで受信。事務員が専用ホルダーに入れて患者に届ける。
遠隔地にいてお見舞いに行けない人などの需要を見込んでおり、全国の病院を対象に、初年度で500病院との契約を目指す。

 


第26回「HOSPEX Japan 2001」に出展いたしました。

2001(平成13)年10月15日

 


ビッグサンズ、8色表示のLED電子表示板開発

2001(平成13)年 5月16日 【日本工業新聞】掲載

LED電子表示機の大手メーカー、ビッグサンズ(大阪市北区)は、8色表示できるLEDマルチカラー電子ディスプレー「MCD-21」型を開発、本格販売を始める。量産小型機分野で、8色カラーの表示板は業界で初めて。 この製品は、屋外使用が可能な超高輝度LEDの青・緑・赤色を使用し、3色の組み合わせ点灯により、白・黄色・ピンク・水色・黒の8色を表現する。上部に16×32ドットの8色表示部を持ち、下段には16×64ドットだいだい色単色の表示部を併せ持つ複合型表示機。上段で8色カラーの絵柄と、下段で文字情報を同時に表示することにより絵と文字によるリアルな表現を可能にしている。 絵柄の入力は、パソコンでビットマップファイルを制作し、それをいったんICメモリーカードを経由して表示機に転送する。下段の表示内容は、付属のワイヤレスリモコンで文字入力できる。
価格は1台98万円(表示部)。年間1000台販売する予定。


第2回「日本IT経営大賞」授賞式

2001(平成13)年 3月16日 【日経流通新聞 掲載】

it01IT(情報技術)を活用し、経営効率や新規事業の創出など、優れた成果を上げたベンチャー、中小企業を顕彰する第2回「日本IT経営大賞」の授賞式が15日、東京・大手町のサンケイプラザで開かれた。約150人が出席した式典には、中小企業庁長官賞に輝いた金剛の宮﨑邦雄社長ら5人にトロフィーなどが贈られた。宮﨑社長は受賞企業を代表して「公私とも節目となる年に受賞でき感激だ。今後も評価されるIT化を推進していきたい」と述べた。授賞式では、山下幸秀・日本工業新聞社社長が「みなさんの優れたIT対応が日本経済を甦らせる力になる」とあいさつ。続いて審査委員長の清成忠男・法政大学総長(日本ベンチャー学会会長)が審査結果を講評。ジャーナリストの木村太郎氏が記念講演を行った。<br>
授賞式後に行われたレセプションでは、中村利雄・中小企業長官が祝辞を述べ、審査副委員長の熊野英昭・東京中小企業投資育成社長(元通産事務次官)が乾杯の音頭を取った。レセプションはビジネス交流のための名刺交換会を兼ねていただけに、場内では業種を超えた新しい出会いの輪が広がった。


 
2000年のトピックス

「i広告」からお買得メール

2000(平成12)年12月23日【日本工業新聞】掲載

対応携帯電話を活用ビックサンズと事業化 利用通話は無料</h3>  屋外広告販売のビッグサンズ(社長・村田三郎氏、大阪市北区TEL06・6311・0077)とNTT-MEコンサルティング(社長・佐藤義孝氏、東京都千代田区、TEL03・5203・7661)は、iモード対応の携帯電話を利用した新タイプの広告事業に乗り出す。広告契約した店舗に専用電話番号を付与し、iモードユーザーが発信するだけで、買い物情報などがメールで送信される。購買時にメールを見せると割引など特典もつく。
利用者は、呼び出しだけのため通話料がかからず、お得な情報を簡単に引き出せ、店舗側は印刷費など広告費用を大幅に軽減することが可能になるという。iモード携帯電話から専用電話番号にダイヤルするだけで企業の情報や割引などの特典がクーポンメールとして自動返信される仕組みは初めての試み。両社はビジネスモデル特許を出願中。
また、サービス実用化に向け、パルコのインターネット事業を担当するパルコ・シティとこのほど実証実験を開始。二十五日までパルコ各店舗で割引サービスが受けられる。電話番号は「#9805」。両社はiモード以外の携帯電話メールサービスにも利用を広げるほか、各種キャンペーンを実施して来年四月から本格サービスする方針。


ホスピタルネットなど 入院患者向け端末開発

リモコンでメール、売店や食事注文

2000(平成12)年10月18日【日本工業新聞】掲載

リモコンでメール、売店や食事注文

tvstbsm病院向けの設備事業を手がけるホスピタルネット(東京・千代田区、村田三郎社長)はNTTエムイー(NTT-ME、東京・千代田区、池田茂社長)と共同で、入院患者向けネットサービス事業を12月に始める。病室のテレビを使ってインターネットを使える端末を開発、電子メールなど基本機能や病院の売店内への注文などの独自サービスを提供する。病院側の導入費用は無料で、ネット広告と利用料で賄う。<br><br>              サービス名は「病院アメニティー総合情報サービス」。長い入院生活での娯楽や、寝たきり状態の患者の買い物サービスなどを病室のネット端末を通して提供する。サービス面の総合的な企画はNTT-ME子会社のNTTエムイーコンサルティング(東京・千代田区)が請け負う。<br><br>
共同開発するのはテレビ画面向けのネット接続端末で、リモコン操作でネットが使える。サイズは小型で、病室内の小さなテレビ上にも設置できる。設置する病院ごとに、専用の入り口画面を作成する。病院食を選べるサービスを提供する病院では、ネットで選択できるなど病院独自のサービスを企画する。将来は病室から商品を注文し、売店から配達するサービスも手がける。


21世紀の公衆電話!?ネット対応のプリペイド型PC

2000(平成12)年 6月22日 【日本工業新聞】掲載

インターネットも公衆電話のように、どこでも簡単に使えるようになる。電光表示機メーカーのビッグサンズ(社長村田三郎氏、大阪市北区、電話06・6311.0077)は、業界で初めてインターネットにアクセスできるプリペイド型パソコンシステム『ITプリコン』を開発した。近く大手ホテル、コンビニ、JRや私鉄の主要駅などを対象に、公衆電話のようにITプリコンをレンタル及びリース方式で設置を働きかけていく方針だ。<br>
ITプリコンは、CD-ROMとプリペイドカードで起動するウインドウズパソコンシステム。例えばコンビニに設置されたITプリコンを利用する場合、利用者はWebサイトの閲覧やインターネットショッピングをはじめ、メールの送受信、文書・表計算作成ができる。<br>
CD-ROM起動の為、故障が少ないほか、コンピューターウイルスが侵入しても再起動でウイルス感染を防ぐことが可能。設置者側はプリペイドカード方式だけでなく、コインによる課金システムも取り入れることができる。<br>
販売については、大手ディーラーとの提携によるレンタルおよびリース方式で、初年度二千台を見込んでいる。価格は二十万以上に設定したい考え。公衆電話のように普及すれば、価格を引き下げも可能としている。ビッグサンズが開発したプリペイドカード型パソコンシステムの出現は、新たなインターネット無人化店舗やインターネットコーナー事業などニュービジネスの登場に拍車をかけそうだ。


病院売店に購入端末 シダックスフーズと組む

2000(平成12)年 4月24日 【日本経済新聞】掲載

発光ダイオード表示装置メーカーのビッグサンズ(大阪市、村田三郎社長、06・6311・0077)は病院給食大手のシダックスフードサービスと共同でインターネットで買い物ができる端末を病院の売店に設置する。五月からシダックスが運営する病院の売店約十店舗に展開し、その後拡大する。ロビーや売店にネットを利用できるコーナーもつくる。入院で日常の行動が制限されている患者の需要を見込む。<br>
売店に設置する購入用端末は高さ1.2メートルで、操作はタッチパネル方式。専用回線などで外部と接続する。利用者は端末を操作して商品を検索し、購入手続きをする。取り扱う商品は書籍や見舞いの返礼品など数十種類の見通し。<br>
注文した商品は売店に届ける。利用者は端末が発行した確認書を提示して売店で代金を支払い、商品を受け取る。患者は病院で希望の商品を購入できるほか、注文ごとに商品が届くため売店も在庫を持たずに済む。端末は各売店にリースし、利用者の購入額のうち10-15%を手数料として徴収する。<br>
ビッグサンズは売店の空きスペースやロビーなどに、インターネットが有料で利用できるコーナーも設置する。患者や外来者による電子メールの閲覧などの利用を見込む。両事業を合わせて初年度に四百病院へ展開し、12億ー13億円の売上を目指す。


病院内をインターネットでむすぶ「ホスピタルコンセルゼ」サービスの第1弾

2000(平成12)年 3月28日 【日経流通新聞 掲載】

院内情報サービス&eショップとMAMAステーション・PCブース

株式会社ビッグサンズ
株式会社ホスピタルネット
株式会社ビッグサンズ(大阪市北区西天満4-11-23、村田三郎代表取締役)は、病院向けプリペイドカード事業を、今年1月6日に設立した新会社、株式会社ホスピタルネット(本社・東京都千代田区神田小川町3-1-3、村田三郎代表取締役、資本金2.5億円)に譲渡するとともにインターネットと融合させた病院内サービスを新会社で始めます。<br>その第一弾となるのが、病院内に設置する「eショップ端末」で雑誌や書籍、音楽CD、チケットなどを販売するほか、院内でインターネットを利用できる「MAMAステーション/PCブース」をもうけて、病院内の情報ネットワーク化を進め、今後、病院内総合サービス「ホスピタルコンセルゼ」へと拡大させ、三年後には売上50億円、経常利益5億円を目指します。
療養型患者の増加によって病院は今、院内設備とサービスなど環境改善が求められるなど、ホテル化現象が進展しています。入院中の人たちの多くは、隔離型病院ではなく健康時と同じように買い物をしたり、サービスの提供を受けられる生活環境を求めているからです。
ホスピタルネットが始める「eショップ端末」事業は、そうしたニーズに応えるもので、当社が病院内で販売するICカードタイプのプリペイドカードで24時間利用でき、既存の売店では購入できない雑誌や書籍、音楽CD、チケットなどを提供します。
将来はデジタルコンテンツの販売もサービスメニューに加えて行くほか、ベットサイドからの注文にも応じられるシステムアップも計画しています。<br>今後3年間で全国の病院を対象に2000カ所へ設置していきます。
「MAMAステーション/PCブース」は、主に入院患者や外来患者に開放するインターネットを有料で利用できるスペースで、病院内のデジタル化された情報コンビニです。
ブース内にあらかじめ設置したパソコンをプリペイドカードで利用でき、自由にWebサイトの観覧やEメールに利用してもらうものです。外部からパソコンを持ち込んで、電源、電話回線を接続するだけで利用できる空スペースも用意します。またレーザープリンタなど周辺機器類も設置します。
狭い場所でも設置できるように、コンパクトな設計を施しています。
ここで利用するプリペイドカードは、一枚のカードで病室のテレビをみたり、ランドリーを使ったり、既存の売店や自販機で買い物をすることもできます。
ビッグサンズが開発した病院プリペイドカードシステムは、10年前から運用を始めており、全国の1400の病院でご利用いただいています。この中でベットサイドのテレビに設置したコントロール端末の数は16万5000台にもなっています。
全国の病院数は約9000で、そのうちベット数200床以上の数は約2800で、当社のシステムはきわめて高いシェアを確保しているといえます。
また従来から利用されてきましたプリペイドカードは磁気カード方式ですが、これを12年度中には順次、インターネット対応型のICカードタイプへ切り替えていきます。
(株)ホスピタルネットは、(株)ビッグサンズ(57.1%)のほかソフトバンクグループ、オリックスグループ、シダックスグループなどが出資しており、今後、健康と安心のポータルサイトによるインターネット事業や医療関係者と患者向けのショッピングモール(MAMA)、医療関連情報サービス、ビジネスモデル特許申請中のホスピタルコンセルゼへと事業を拡大させる予定です。
ビッグサンズは今後、本格普及に入った電子ディスプレイ事業を、拡大、深耕させインターネットによる情報サービス(インストアメディア対応)及び急速に普及率が進んでいる電光表示機付き自動販売機分野と電子ディスプレイの専門企業としてソリューション化を急速に進めます。LEDのフルカラー化対応とディスプレイを情報媒体としたネットワーク化を進めていきます。


ビッグサンズ分社化 「事業再構築」に認定

2000(平成12)年 3月 9日 【日本経済新聞 掲載】

近畿通産局は電子ディスプレイと病院向けプリペイドカードシステムを開発・販売するビッグサンズ(大阪市、村田三郎社長)の分社計画を、産業活力再生措置法に基づく「事業再構築」に認定した。同社はこれで、分社化にかかわる商法上の手続きの簡素化という特典を得る。
ビッグサンズの事業再構築計画は、病院向けプリペイドカードシステムの販売事業を、1月に設立した関係会社のホスピタルネット(同)に営業譲渡する内容。これで2002年度の一人当りの生産性を98年度の2.6倍に高める。


デビットカードの対応機 ビッグサンズが開発

2000(平成12)年 1月27日 【日本経済新 掲載】

b151d01発光ダイオード表示装置メーカーのビッグサンズはデビットカードが使えるプリペイドカード販売機=写真=を開発した。<br>
販売機の大きさは幅45センチ、奥行き31センチ。デビットカードだけでなく、従来の販売機と同様に紙幣も使える。金融機関とは電話回線などで接続し、その場で自動決済する。価格は1台80万円。<br>
病院などでは現金の盗難防止に役立つため、プリペイドカード対応型のテレビや洗濯機などが導入されている。デビットカード対応ならさらにキャッシュレス化が進むため、販売機の需要を掘り起こす。

 
さらに記事を読む...
<< 最初 < 1 2 3 > 最後 >>

JPAGE_CURRENT_OF_TOTAL